不快な住まいに背を向けフローに入れる環境で稼ぎたいあなたへ

健康で文化的とは言えない環境で暮らしている、あなたに向けて記事を書きます。

 

より良い環境に、できる範囲で変えていきましょう。

 

快適な環境をつくるのも、一種の投資です。

 

不快な環境で暮らしていたら、生産性が落ちます。

 

わざわざ生産性を落とすようなマネをしていたら、人生を浪費するばかりです。

 

「フロー」の状態に入れる好ましい環境で、自分の強みを発揮して稼ぎましょう。

 

 

人生を変えるには環境を変えろ

YouTube講演家の鴨頭嘉人氏が、以下の動画で「人生を変えるには『住む場所』を変えろ」と話しています。

 

サラリーマン時代、鴨頭氏は練馬区のマクドナルドの社宅に住んでいました。

 

練馬区のマンションの中で、「最も家賃が安い所だった」と話しています。

 

子どもが大きくなるにつれ、子ども部屋が必要になったことから、練馬区で一番か二番目に高いマンションに引っ越しました。

 

引っ越したら、子どもたちが鴨頭氏にこう話したそうです。

 

ねえねえ、このマンションの人たちさ、子どもよりも先に挨拶するんだよ。このマンション、いい人しか住めないマンションなんだね」。

 

鴨頭氏は、以前のマンションでは子どもたちよりも先に挨拶する大人は一人もいなかったばかりか、子どもたちが挨拶しても挨拶を返さない大人がいたであろうと推測します。

 

 

家賃の安い賃貸物件に住む人と、高い賃貸物件に住む人では、「客層」が違うと言えそうです。

 

「いい人が多い」ということは、それだけ住人同士のトラブルが少ないということを意味します。

 

常識ですが、より快適な住まいは、高い賃貸物件の方であると言えます。

 

 

「客層」で思い出したことがあります。

 

私がビジネスホテルでアルバイトをしていたとき、当時そのホテルの宿泊料は一泊5,000円前後でした。

 

隣に一泊3,900円のライバルホテルがありましたので、対抗すべく「うちのビジネスホテルも値下げしたらどうか」と先輩社員に話したことがあります。

 

すると先輩社員は「客層が悪くなるからダメだ」と言下に否定しました。

 

確かに隣のホテルをのぞくと、浮浪者風情の小汚い感じのお客様が多いように見えます。

 

ホテル自体も、薄汚れていました。

 

価格帯によって「客層」というものが、間違いなく存在します。

 

家賃の高い賃貸物件に住む人は、「いい人」の割合が高い?

通勤経路に、気になるマンションがあります。

 

オール電化で、もちろんエアコン付きです。

 

マンションノートというマンション物件サイトで調べると、家賃は1LDK(35平方m)で、共益費込みの61,000円です。

 

2LDK(58平方m)だと、共益費込みの83,000円です。

 

私からすれば、高い家賃の部類に入ります。

 

口コミを見てみました。

 

あまり人に合わない。エレベーターで乗り合うと皆さん必ず挨拶してくれるので住人に不安を感じることはなかった

(2018/12/14 投稿)

 夫婦二人暮らし、就学前の子供がいる家族、が各階に1〜3組、あとは単身者。学生向けに広告も出て学生も多いが、わりと中心部に近く便利な立地にあり、家賃もそれなりであるからか、挨拶がちゃんとできたり、騒いだりすることのない、常識のある学生さんが多いようにかんじます
私も長く暮らしてますが、同じように何度も更新し住まわれている方、多く感じます。

(2013/02/24 投稿)

 

家賃がそれなりであると、常識のある住人が多いということになるでしょうか。

 

 

一方、私のボロマンションは築31年で、家賃は共益費・水道代込みで39,000円です。

 

地下水を使っているため、大家に水道代を払っています。

 

ガス会社の担当者によると、家賃が安いため、住人には生活保護受給者や高齢者が多いようです。

 

中にはガス代を払わずに、夜逃げした人もいると聞きました。

 

駐車場には、なぜか京都ナンバーの古いホンダ車が、万年放置されています。

 

後輪は、すっかり空気が抜けてつぶれている始末です。

 

廊下は、管理会社が掃除している気配はありません。

 

いつまで経ってもゴミやホコリが残っています。

 

エレベーターの中は、古い引っかき傷があちらこちらにあります。

 

 

入口のポストには、チラシ類を溜めたままの人が見受けられます。

 

チラシ類が、地面に捨てられていることもあります。

 

ゴミ収集場には、回収不可のシールを貼られたマナー違反のゴミ袋が目立ちます。

 

 

常識の欠けた住人が、中にはいるようです。

 

「客層」が悪いのでしょうか。

 

「客層」が悪いマンションに住んでいるとしたら、私は人生を変えるために、環境を変える必要がありそうです。

 

「職住近接」が理想

文筆家の千田琢哉氏は、一斉に書店から姿を消し、発禁処分を受けたのかと思わせる著書『残業ゼロで年収を上げたければ、まず「住むところ」を変えろ!』(学研プラス)の中で、「 職住近接」を勧めます。

 

多少家賃が高くても、職場に近い物件を選ぶと、不要な移動時間が減ると説きます。

 

三流の広い部屋ではなく、一流の立地のコンパクトな部屋を選ぶべきだ。

 

一流の立地だと移動が便利だし、場合によっては先方があなたの部屋に来てくれる。

 

三流の立地で日々、膨大な移動時間を奪われ続けるより、一流の立地が生み出す貴重な時間で存分に仕事に没頭したほうがいい。

 

職住近接のメリットはたくさんあるが、中でもダントツの一番は、妥協なき睡眠時間が確保できることだろう。

 

本当かな、と少しいぶかしく思うのが、以下の発言。

 

結局、人はやはり、住む場所で創られるのだと思う

 

住む場所がカッコいい人は、やっぱりどこかカッコ良くなっていく。

 

住む場所がダサい人は、やっぱりどこかダサくなっていく。

 

これは人が環境に左右されやすい生き物だからだ。

 

 

私など、千田氏の理屈に従えば、住む場所がダサいので、ダサい人ということになります。

否定はしませんが、残念なことです。

 

 

千田氏は、セキュリティにはこだわるように勧めます。

 

確かに物騒なニュースが報じられる時代ですから、セキュリティは堅固である方が理想的でしょう。

 

セキュリティに対してお金をケチるべきではない。

 

部屋なんて極限まで狭くなってもいいから、セキュリティには妥協しないことだ。

 

 

千田氏の勧めの中で、素直にうなずけるのが、「 仕事をする上で最高に快適な環境」をつくる必要性を述べたくだりです。

 

快適とは、〝不快ではない状態″のことなのだ。

 

あなたが現在仕事をする上で最高に快適な環境とは、あなたに不快な思いをさせる人や物が徹底的に排除された環境だ。

 

想像すればすぐにわかると思うが、いかに美しいオフィスで働いていても、嫌なヤツが傍にいると、もうそれだけで帳消しになるはずだ。

 

長期的に優れた業績を維持している会社のオフィスや工場は、意外なことに、華やかではなく無機質で退屈だった。

 

けれども業務を遂行する上で、快適さを維持するための工夫に溢れていた。

 

他人や世間に惑わされず、あなたが本心から不快でない環境を目指そう

 

最高のパフォーマンスを発揮するためにも、不快なものを周りの環境から取り除かなければなりません。

 

私の場合、今夏の「不快なもの」の筆頭は、10日間連続の真夏日の蒸し暑さでした。

 

札幌で10日間連続真夏日は68年ぶり

 

築31年のボロマンションの家賃は安いので、家計は助かりますが、快適かと問われれば「いいえ」と答えます。

 

私が住む札幌では、2019年7月29日から8月7日まで10日連続の真夏日を記録しました。

 

1951年以来、68年ぶりの連続真夏日でした。

 

エアコンの付いていない我が家は夜、仕事から帰ってきても室温は30度以上。

 

暑くて、ものを考える気力が湧きません。

 

スポーツドリンクをガバガバ飲んでも、まだ足りない気がします。

 

8月2日23時57分現在、温度計は32.1度を表示していました。

 

 

深夜も気温が下がらず、午前2時か3時ころに寝苦しさで目が覚めました。

 

熟睡できないので、体に疲労が蓄積します。

 

北海道では、エアコンの付いていない賃貸物件の方が多いことは周知の事実です。

 

寝苦しさに悶々としながら「エアコンのある住居に移りたい」と、ひたすら願いました。

 

 

ところで、固定費は少ないに越したことはないと聞きます。

 

あのマナブさんも、生活における圧倒的な安心感を得るには、固定費を少なくするべきだと主張しています。

 

 

幸せになるには、お金の心配を消すべき。

・Aさん:月収50万/固定費40万
・Bさん:月収15万/固定費5万

上記だと、幸せなのはBさんだと思う。Aさんは「常に50万を稼がないと…」という状況で、そして50万を稼ぐのは難しい。一方で、月収15万は、わりと余裕。Bさんの方が、心に余裕が生まれ、幸せ

— マナブ@バンコク (@manabubannai) August 9, 2019

 

ただし固定費を下げるにしても限度があります。

 

エアコンがないために、健康で文化的な最低限度の生活を営むことができなければ、対策を打つ必要があります。

 

というよりも、暑くて「好きなこと」に集中できなければ、人生における大きな損失です。

 

「フロー」に入ってお金の無限ループを回せ

メンタリストDaiGoは著書『「好き」を「お金」に変える心理学』(PHP文庫)の中で、人は「好きなこと」に取り組んでいるときにフロー状態に入りやすくなると説いています。

 

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人は好きなものに取り組んでいるときには、比較的簡単にフロー状態に入ることができる性質があります。

 

フローとは、心理学者のミハイ・チクセントミハイが提唱した概念で、ある物事に取り組んでいるときに、完全にそのことにのめり込み、集中している状態のことをいいます。

 

廊下にホコリが溜まっていて数ヶ月掃除された形跡もなく、室内はエアコンがなくて蒸し暑いボロマンションの環境は、お世辞にも快適な環境とは言えません。

 

おまけに、自分も同類とは言え、低所得者の集まるマンションです。

 

上記で紹介した千田琢哉氏の言葉を借りれば、「ダサい人」が集まるマンションと言えます。

 

さらに、フローに入れない環境に留まることは、「お金を稼ぐ力」を削ぐことにもなりかねません。

 

 

メンタリストDaiGoは、「好きなこと」「得意なこと」を伸ばすためにお金を投資するよう勧めます。

 

仮に不快な環境のせいで「好きなこと」「得意なこと」に没頭できないとしたら、人生の損失です。

 

富を作る人は「お金を使わない」のではなく、節約することの必要性と、使うことにより何かを得る重要性をいつも考えながら生きています。

 

つまり「選択と集中」を徹底しているのです。

 

「好きなこと」「得意なこと」に関してはお金を惜しみなく使い、再投資していく。

 

すると、あなたの稼ぐ力は強化され、必要十分な量のお金を継続して手に入れることができるようになります。 

 

私がするべきことは、不快な環境を少しでも改善するために、当座は窓用エアコンを設置することだと結論付けました。

 

部屋が涼しくなれば、仕事から帰ってきたあと、ブログ記事を更新しようという気になれます。

 

窓用エアコンを購入することは、将来につながる投資です。

 

決して贅沢ではありません。

 

もっとお金が溜まったら、引越しも検討する必要があるでしょう。

 

オートロック式のマンションで、エアコン付き。

 

管理会社によって廊下は定期的に掃除され、エレベーターで住人と会えば気持ちよく挨拶を交わせる場所――。

 

こうした「いい人」が住むマンションへ、引っ越すのです。

 

「客層」が良いので、気品がどことなく感じられる住まいが理想です。

 

将来的にブロガーとして独立したい私としては、記事を集中して執筆できる環境のために、投資を惜しまないようにしたいと考えます。

 

 

さて、あなたは、どのような環境が理想の環境でしょうか。

 

今の環境のもとでは、あなたは「好きなこと」「得意なこと」に集中して取り組めるでしょうか。

 

一度、自問してみると良いでしょう。

 

 

ちなみにメンタリストDaiGoは、資産790億ドル(2019年)の投資家ウォーレン・バフェットについて興味深い事実を紹介しています。

 

それはウォーレン・バフェットが大金持ちであるにもかかわらず、質素な家に住み続けているという事実です。

 

彼がお金の無限ループを回しているなと感じるのは、一生かかっても使い切れない資産を作りながら、若いときに買った家に住み続けるなど生活が質素である点です。

 

バフェットは質素な暮らしをしていましたが、自分の「好きなこと」を存分に楽しむことができれば、それで満足のようです。

 

 

環境にお金をどこまでかけるのかは、人それぞれ求めるものによって異なります。

 

夏の蒸し暑さから逃れたい私が、高級タワーマンションの最上階フロアを独り占めしたいと考えるのは、行き過ぎです。

 

大事なポイントは、あくまでもフローに入れる理想の環境を追求することが目的であるということです。

 

見栄を張るために高級タワーマンションにお金を投じるのは、浪費でしかありません。

 

私は、エアコン付きで定期的に掃除がされている1LDK(45平方m以上)の部屋があれば、十分です。

 

それ以上を望むことは、贅沢だと考えます。

 

 

メンタリストDaiGoが説く「お金の無限ループ」とは、DaiGoの説明によれば「 好きなことを選択し、そこにお金を集中して使っていると、あなたの稼ぎ方に磨きがかかり、結果的に収入が増えていくというサイクルのこと」です。

 

「好きなこと」にお金を使うと、その「好きなこと」がお金を生んでくれるという無限ループ。

 

「お金」を手に入れたら、それを「好きなこと」に使います。

 

「好きなこと」にお金と時間を投入して、その分野についての知識やスキルを高めていけば、それが「仕事」につながります。

 

その「仕事」はその人にしかできないものですから、得られる収入は以前よりもずっと大きな金額になります。

 

こうして「お金」→「好きなこと」→「仕事」→「お金」というように、矢印がぐるりと一回りするループができるわけです。

 

このループは、一回りでは終わりません。

 

ループによって得た「お金」を、また「好きなこと」に注ぎ込みます。

 

以前よりもたくさんの金額を「好きなこと」に投入できますから、その「好きなこと」をより存分に楽しむことができます。

 

ブロガーやアフィリエイターが快適な環境づくりのため、一脚10数万円もするエルゴノミクスチェアを購入するのは、よく知られています。

 

彼らは、稼いだお金を理想の環境づくりのために再投資し、「お金の無限ループ」を上手に回します。

 

まとめ

鴨頭氏が言うように、環境を変えれば人生が変わる可能性があります。

 

自分の強みを発揮できる環境を、投資してでもつくりたいものです。

 

繰り返しになりますが、私の場合は、まずは窓エアコンを購入するために投資することが先決です。

 

ブログでお金が貯まれば、より快適なエアコン付きのマンションに引っ越すということがつぎの目標となるでしょう。

 

すべてはフローに入れる理想の環境を手に入れるためです。

 

 

あなたにとってフローに入れる好ましい環境とは、どのような環境でしょうか。

 

ぜひ理想の環境をつくり、自分の強みを発揮して「お金の無限ループ」を回しましょう。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

学生時代は(そして今も?)典型的なモラトリアム人間だった。成功した金持ちになりたくて、20代のときに自己啓発教材を買い漁る。心理学系の本や自己啓発系の本を読むのが好き。お金も好きなため、高額納税者で有名な斉藤一人氏の教えを実践する。Amazon、楽天などの通販をよく利用する。長年カフェイン中毒という強烈な依存症に侵されていたが、2018年5月離脱に成功した。