【ヘッドライト交換のススメ】夜間運転の安全にはLEDライトを

ヘッドライトお薦め

愛車に純正のハロゲンランプがついています。

 

2年ほど前に寿命で球が切れたため、新しい製品に交換しています。

 

ですから極端に劣化したハロゲンランプというわけではありません。

 

3ヵ月前の車検は無事に通りました。

 

また、バッテリーが弱っているわけでもありません。

 

それなのに、 ヘッドライトが暗くて危ないと感じる出来事が重なりました。

 

お金はかかりましたが、命と安全性には代えられません。

 

LEDライトに交換したところ、想像以上に明るくて夜間の運転が楽になりました。

 

もっと早くに交換しておけばよかったと後悔したほどです。

 

もしあなたが車のヘッドライトにハロゲンランプを使っているなら、ぜひ安全のため LEDライトに交換してみてください。

 

LEDライトの光に驚きと感動を覚えることは間違いありません。

 

夜間運転でヒヤッとした3つの出来事

【その1】イオン札幌苗穂店(北海道札幌市東区東苗穂2条3丁目1-1)での出来事

 

夜間、国道に出ようとしてイオンの駐車場を出るとき、歩道を左側から歩いてくる女性を見落とし、危うくぶつかりそうになりました。

 

下のグーグルマップでは、ちょうど右から左に歩いてきた歩行者を、運転席に座る私が見落としたということになります。

前方不注意と言われればそれまでですが、夜間だったため、歩行者が見えづらく、気づくのに遅れました。

 

歩行者がスレスレで立ち止まってくれたので、事なきを得ましたが、普段安全運転を心がけている私としてはヒヤッとする出来事でした。

 

【その2】交差点の右折時(北海道札幌市北7条東3丁目付近)での出来事

交差点の右折時には、横断歩道を渡る歩行者がいないか細心の注意を払う必要があります。

 

しかし、夜間だと黒っぽい服を着ている歩行者を見落としがちです。

 

私の場合、交差点で対向車が過ぎ去るのを確認してから、いざ右折しようとしたところ、何と歩道から歩行者が横断歩道に出てくるところでした。

 

不意にスポットライトが当たり、歩行者が突然現れたように見えたので、ヒヤッとしました。

下のグーグルマップで説明すると、ちょうど右側の横断歩道を向かい側から歩行者が歩いてくるところでした。

※上の画像は、夜間の交差点。

 

右折したまま進めば、歩行者を轢いていたかもしれません。

 

すんでのところで車を停止させましたが、向かってきた対向車の進路を妨げることになったので、急接近してきた対向車からクラクションを鳴らされました。

 

【その3】交差点(北海道札幌市北8条東4丁目付近)を直進したときの出来事

これも夜間になります。

 

青だったので車を走らせたところ、道路をはさんだ向かい側の横断歩道を、信号無視して渡り歩こうとする若い男性がいました。

 

男性は2、3歩進んでから私の車のヘッドライトに気付いて後退しましたが、ヒヤッとするよりもショックを受けました。

 

車のヘッドライトが暗くて、車の存在をアピールできなかったからです。

こうした3つの出来事が立て続けに起こり、私は車のヘッドライトをハロゲンライトから LEDライトに交換することを決めました。

 

ハロゲンランプ、LEDライト、HIDバルブの違い

ウィキペディアには、以下のような説明が載っています。

ハロゲンランプ(英語:halogen lamp)は電球の一種。「ハロゲンバルブ」ともいう。電球内部に封入する窒素やアルゴン等の不活性ガスに、ハロゲンガス(主にヨウ素、臭素などが用いられる)を微量導入する。不活性ガスのみを封入する通常の白熱電球よりも明るい。店舗のダウンライトや自動車等の前照灯(ヘッドライト・フォグランプ)、ハンドライトなどに用いられる。

参照:ハロゲンランプ

 

白っぽい LEDライトに比べて、ハロゲンは黄色っぽい色のライトです。

 

JAFのホームページには、LEDライトの特長が載っていました。

LEDヘッドランプには「高輝度発光ダイオード」が使われていて、点灯してから明るくなるまでに時間がかからないという特性があります。
また、従来のハロゲンランプと比べると白く自然に近い明るさで、ライトの照射角も調整できるため、視認性が高くなります。車のまわりを明るく照らし、歩行者や路面が良く見えるようになるため、安全・安心にもつながりますね。

参照:JAF最新NEWS「LEDは、なぜ明るくて安全なの?」

ハロゲンランプと LEDライトの寿命については、以下のブログ記事を参考にしました。

ハロゲンの寿命が、約300~500時間なのに対し、HIDの寿命は、1500時間~2000時間と言われています。

参照:グーピット「ヘッドライトの交換時期と交換方法」

 

LEDでも HIDでも、新品時に比べて光量が70%に落ちた時点が「寿命」とされます。 HIDの場合は、通常は2000時間ほどでこの70%に達するとされています。
これは、通常の使用では5年程度の使用期間となります。※)ハロゲンバルブの寿命は、約1000時間(3年)
これに対して LEDライトでは、約10000時間(15年)もの寿命を持っています。

参照:「LEDヘッドライトとHIDの寿命と起動速度の比較」

 

寿命を比べると LEDが10,000時間(15年)、ハロゲンランプは長くて1,000時間くらいとなるようです。

 

HIDバルブ(ディスチャージライト)は2,000時間ですので、ハロゲンランプよりは長持ちするものの LEDライトには遠く及びません。

 

HIDバルブについては、JAFのホームページに説明が載っていましたので転記します。

ディスチャージヘッドランプは、従来のハロゲンヘッドランプに比べて、少ない電力消費量で約2~3倍程度の明るさが得られることから、メーカー純正品として採用が進んでいるほか、軽自動車などにもオプション設定されたり、汎用品がカーショップなどで販売されるなどして、急速に普及が進んでいます。メーカーによってはHIDヘッドランプ、キセノンヘッドランプなどと呼ぶこともあります。
ディスチャージとは放電の意味で、HIDというのは、HIGH INTENSITY DISCHARGE(高輝度放電)の略語です。

参照:JAF「クルマ何でも質問箱」

 

時代はハロゲンランプから HIDバルブに移り、これからは長寿命で省電力の LEDライトが主流になると考えます。

 

最終的に私が購入した スフィアライト「RIZING2 H1」のホームページには、その製品がいかに長寿命で省電力あるかが紹介されていました。

LEDライトは長寿命で省電力といいこと尽くしなのですが、残念ながら値段がハロゲンランプの10倍以上する点がネックです。

 

LEDライトを購入するまでの検索順序

当初HIDバルブの購入を検討しましたが、2003年登録モビリオスパイク(LA‐GK2)のヘッドライトの形状は「H1」タイプです。

 

国産のピア(PIAA)やカーメイト、定評のあるフィリップスなどの HIDバルブに「H1」タイプの商品はありませんでした。

参照:カーメイト適合情報「ホンダ・モビリオスパイク」

 

ちなみに後期型のモビリオスパイクやフリードは、ヘッドライトの形状が「H4」対応です。

 

「H4」タイプなら、ピアやカーメイト、フィリップスの HIDライトを選べたのですが、「H1」タイプの商品がない以上、あきらめるしかありません。

 

「H1」タイプのHIDが見つからないのであきらめ、LEDライトを探すことにしました。

 

アマゾンのサイトで検索すると、3~4千円程度の中華製の LEDライトがごろごろ出てきます。

 

ところが口コミのレビューが、かんばしくありません。

 

まぶしすぎて対向車からパッシングされた、「突然死」した、車検に通らなかった―といった否定的なレビューが見られます。

 

中華製は信用が置けないので、国産品に限定して探したところ、「H1」タイプの LEDライトが見つかりました。

 

 スフィアライト「RIZING2 H1」という商品で、車検対応品です。

参照:日本製LEDヘッドライト RIZING2 H1

 

サイトに適合表が載っていましたので、モビリオスパイクで検索すると、以下の検索結果が表示されました。

予算の都合上、今回はロービームだけ LEDライトに替えることにします。

 

あいにくポン付けできないため、「H1 アダプターセット」が必要でした。

気になるのは価格です。

 

公式サイトには以下の価格が設定されていました。

①日本製LEDヘッドライト RIZING2 H1……23,800円(税抜)

②RIZING2 H1バルブアダプターセット……5,000円(税抜)

薄給の身には、つらい出費です。

 

アマゾンで調べたところ、少しだけ安い価格で同じ製品があります。

 

そこで購入はアマゾンですることを決めました。

created by Rinker
スフィアライト(Spherelight)
¥5,875 (2019/10/19 10:17:11時点 Amazon調べ-詳細)
 
バルブアダプターセットは、公式サイトの方が安いのですが、合計15,000円未満の商品購入の場合、北海道までの送料が1,620円(税込)かかります。
 
 
そのため、アマゾンでまとめて購入する方がお得だと判断しました。
 
 
下は届いた商品画像。
 
 
 
実はHIDはD2Rでよかった!?

モビリオスパイクの場合、カーメイトの適合表では純正ハロゲンライトの形状が「H1」と表示されました。

ところが、この記事を執筆するに当たって別の適合表を調べたところ「D2R」でもよかったことに気付きました。

どうりでカーメイトのHIDライトに「H1」タイプがないわけです。

情報は多いに越したことはありません。

適合表にも、医療と同じように”セカンドオピニオン”が必要です。

自戒を込めて。

あなたの愛車も調べてみよう→参照:車種別HID/LED適合表

 

取付依頼はディーラーに

持ち込みでヘッドライトの交換をしてもらえるかホンダディーラー(Honda Cars 北海道環状通東店)に問い合わせました。
 
工賃13,000円程度かかると言われ、「高い」と思いましたが、光軸調整料込みだったので依頼することにしました。
 
 
下の画像は納品請求書です。
 
 
実際には14,580円(税込)かかりました。
 
 

LEDヘッドライトの効果ービフォー・アフター

【ビフォー】
もともと付けていた純正のハロゲンランプを点灯した画像です。
(※ニコン一眼レフD5500で撮影)
 
 
地面には、光があまり照射されていません。
 
 
 
【アフター】
LEDライト取付後の画像です。
(※iPhone SEで撮影)

 
地面に照射されている光量をお比べください。
 
 
アフターの画像はまぶしく見えますが、iPhone 側の露出設定が高すぎただけで、実際はまぶしくありません。
 
 
ディーラーで光軸調整をしてもらったので、「カットオフライン(明瞭境界線)」は下向きに調整されています。
 
 
対向車からパッシングされることもありません。
 
 
 
夜間はハロゲンランプより明らかに視界が広がりました。
 
 
信号待ちの歩行者を見落とすことはなくなりそうです。
 
 
 
駐車場でもくっきりと前方を照らします。
 
 
 
 
ヘッドライトを交換する前に、ポジションランプもLEDに交換しています。
 
 

ポジションランプとは、車の前後ともに左右に設けられたランプで、周囲へ自車の存在を認識させやすくするためのものである。

また、前後から見た際に車の車幅がわかることから車幅灯とも呼ばれている。

地味なライトですが、効果はあなどれません。

※下のトヨタ・ヴィッツの装着例はアマゾンの商品説明画像より引用

 

 

まとめ

2003年(平成15年)登録のホンダ・モビリオスパイク(前期型)には、フォグランプがありません。

 

ライトが暗いので、フォグランプを後付けすることも検討しましたが、ヘッドライトを交換する方がはるかに良いことが分かりました。

 

最近、スマホ画面を見続けたあとに目を上げて周りを見渡すと、焦点の合わないことがあります。

 

単純に老眼傾向が表れてきただけかもしれませんが、視力の衰えを感じた次第です。

 

そのようなときに、視力の衰えというだけでは済まされない夜間運転のヒヤッとする出来事が続きました。

 

一歩間違えば、人を轢いていたかもしれません。

 

歩行者を見落とした原因はハロゲンライトの暗さがにあると考え、思い切ってLEDライトに替えることを決断しました。

 

交換後の効果は、目を見張るほどです。

 

交換・取付にかかった費用は39,814円、ポジションライトの部品代を含めると総額42,764円にものぼります。

 

それでも命と安全性には代えられません。

 

夜間でも明るく開けた視界を確認するたびに、4万円余りを投じただけの価値があったと実感します。

 

もしあなたが車のヘッドライトに古くなったハロゲンランプを使っているなら、安全・安心のため LEDライトに交換してみてはいかがでしょうか。

 

きっとLEDライトが発する光に、驚きと感動を覚えるはずです。

 

created by Rinker
スフィアライト(Spherelight)
¥5,875 (2019/10/19 10:17:11時点 Amazon調べ-詳細)
 
スポンサーリンク
スポンサーリンク
ヘッドライトお薦め

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

学生時代は(そして今も?)典型的なモラトリアム人間だった。成功した金持ちになりたくて、20代のときに自己啓発教材を買い漁る。心理学系の本や自己啓発系の本を読むのが好き。お金も好きなため、高額納税者で有名な斉藤一人氏の教えを実践する。Amazon、楽天などの通販をよく利用する。長年カフェイン中毒という強烈な依存症に侵されていたが、2018年5月離脱に成功した。