【激震】電池は大事だよ~北海道胆振東部地震に遭遇! 札幌市内のケース

警察の誘導

「北海道地震ってどうだったの?」と気になる人に、札幌市で震度6弱の揺れに見舞われた私の体験談を載せます。

 

月並みですが、電池の備えをしていなかったので後悔しました。

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ぜひ「他山の石」としていただければ幸いです。

 

9月6日午前3時8分頃、道内では初めて最大震度7を記録する北海道胆振東部地震が発生しました。

 

私が住む築30年以上のボロマンションは、札幌市東区にあります。

 

札幌市東区は、1923年に気象庁が統計を開始して以来、初となる震度6弱に相当する強い揺れを観測しました。

 

地震がもたらした被害は甚大でした。

 

道内全域で停電という前例のない事態をもたらしました。

 

295万戸も影響を受けたのです。

 

2017年1月1日の住民基本台帳によると、北海道の人口は約537万人です。

 

295万戸と言えば、ほぼ全世帯が停電になったと考えられます。

 

異常事態でした。

 

9月7日21時現在、気象庁のホームページによると胆振地方中東部を震源とする余震は110回を超えています。

 

7日19時過ぎ、私が住むエリアにようやく電気が復旧しましたので、こうして記事を記す次第です。

 

北海道地震のことの始まり

6日午前3時8分頃といえば、熟睡している時間帯です。

 

私も就寝中でした。

 

布団に横たわっていました。

 

最初の揺れに襲われたとき、パッと目が覚めました。

 

ちなみに築30年以上のボロマンションは、揺れに敏感です。

 

「あっ、揺れている」と気付いてラジオをつけたら、遠くで震度2を観測していたということもありました。

 

少しの揺れでも察知できる。

 

それが、良くも悪くも私の住むボロマンションです。

 

 

実は入居後、まさか心理的瑕疵有り物件ではないかと不安に感じ、事故物件サイト「大島てる」を見ると、「遺体袋を搬出する様子を目撃」といった不確かな情報が載っていました。

 

ともかく、そんな揺れやすいマンションで震度6弱という観測史上最大の揺れを体験することになります。

 

半端な揺れではありません。

 

私の部屋はマンションの8階にあります。

 

ガバッと上体を起こしました。

 

揺れは収まらないどころか、徐々に激しくなります。

 

瞬時に2004年に起きた新潟県中越地震の揺れを思い出しました。

 

新潟市のボロアパートに住んでいた当時の記憶がフラッシュバックしました。

 

跳ね起きて布団の上で中腰になった私は、立てません。

 

積んであった段ボール箱の山が崩れます。

 

電子レンジを載せていた重い金属ラックがギコギコいいながらズレます。

 

洗濯機も、ストッパーをかけていた台ごとずれました。

 

ノートパソコンが卓上テーブルからガターンと落ちます。

 

一瞬現実のこととは思えず、夢を見ているのだと思いました。

 

「また津波が来る」と直感しました。

 

東日本大震災のような大きな揺れだったからです。

 

情報収集が命

すぐにスマホのradikoを付けました。

 

radikoとはネットでラジオが聴けるサービスです。

 

地方の民放局は、まだ通常の番組を続けていました。

 

もどかしい思いをしながらNHKにチャンネルを合わせると、さっそく地震速報を流し、胆振地方で震度6強を観測したことを告げていました。

 

「この地震による津波の心配はありません」とも伝えていました。

 

やや安心しました。

 

窓の外を見ると、隣のマンションでもポツポツと明かりがついています。

 

同じように地震によってたたき起こされたに違いありません。

 

突然の停電

30分もしないうちにフッと電気が消え、停電になりました。

 

間もなく復旧すると高をくくっていましたが、これが約2日間にわたるブラックアウト始まりでした。

 

蛇口を回しても水が出なくなりました。

 

マンションの汲み上げポンプが停止したからでしょう。

 

ガスだけは使えました。

 

プロパンガスを使っていたからです。

 

停電になり、バッテリーが残っていたノートパソコンの青白いモニターがぼんやりと部屋を照らします。

 

ルーターの電源が落ちたので、ネット回線が切れました。

 

そのうちノートパソコンのバッテリーも切れて消灯。

 

スマホライトだけが頼りです。

 

被害状況を知りたくて、スマホのradikoに耳を傾けました。

 

ブラックアウトとは、苫東厚真発電所の緊急停止を機に、全道の火力発電所が相次いで停止したことを指します。

道内全戸で未曽有の停電が発生したと分かりました。

 

9月6日の札幌市の日の出は5時4分です。

 

気付けば夜空が白み始めました。

 

さっそく飲料水を買い求めた住人

エレベーターも緊急停止したようです。

 

8階から下に降りるには、非常階段を使うしかありません。

 

すると、どこかでコンコンコンと扉をたたく音が聞こえてきます。

 

20分くらい続いています。

 

だれかが玄関をたたき、安否を確かめているのでしょうか。

 

ふと、マンションの非常階段との間にある金属の扉の音でないかと気付きました。

 

その扉は、内側からノブを回せば開きますが、外側からはノブが回りません。

 

廊下に出ると思った通り、非常階段の扉を誰かがコンコンコンとたたいています。

私が内側から開けると、同じ8階の住人でした。

 

コンビニで買ってきたと思われるペットボトル飲料を大量に買い込んでいます。

 

彼は安堵した表情で「いったん外に出ると、外側から開けられないんですね」と話しました。

 

私はつぎの人のために、空のペットボトルを扉に挟んでおきました。

 

この時点でコンビニに走れば、まだ乾電池の在庫はあったはずです。

 

「不要不急の外出は避けよ」と言われるも

ラジオの情報で大規模な停電が発生していることを知りました。

 

札幌市教委は、市内の市立幼稚園、小中学校、高校などを臨時休校にしました。

 

スマホのバッテリーは、20%以下まで減ります。

 

スマホ充電器がありました。

 

ところが古い乾電池を使うと「このアクセサリーは使えません」と表示されます。

 

新品の電池でないと、充電できないようです。

 

北海道警察はラジオを通じて「不要不急の外出は避けてください」と呼びかけています。

 

ラジオのパーソナリティは「落ち着いてください。物を買い占めたりしないでください」と呼びかけています。

 

JR、地下鉄、バス、市電が運行をとりやめました。

 

自動販売機やコインパーキングまでもが停電で動きません。

 

一部を除き、郵便局や銀行も休業。

 

ATMは使えません。

 

会社は、社員に自宅待機を命じていました。

 

多くの会社が、同様の対応をとったことでしょう。

 

結局その日は昼過ぎまで自宅にとどまりました。

 

ツイッターから情報が流れてきます。

何と北海道で一番大きい火力発電所から蒸気漏れと出火があり、「復旧には1週間以上かかる見通し」というではありませんか。

 

停電は最長で1週間に延びる可能性が出てきました。

 

スマホのバッテリーも残りわずか。

 

意を決して、乾電池を買うため近くのホームセンターに行くことにしました。

 

でも、結果的に出遅れました。

 

ホームセンターには長蛇の列ができており、角を曲がった歩道にまで列が続いていました。

 

私に列に並ぶ気力はありませんでした。

 

長蛇の列

信号機の電源は落ちていました。

 

人と車が、互いに譲り合いながら移動しています。

 

近くのコンビニが停電中でも営業していました。

 

とっくに非常用電源は失われているはずです。

 

薄暗い中、レジ前に客が列をつくっています。

 

店内の棚はすっからかんでした。

 

乾電池は早々に売り切れたようです。

コンビニ店内

コンビニ店内

 

さあ、電池がなくては情報が入りません。

 

情報がないと、心細くてなりません。

 

何としてでも電池を確保する必要があります。

 

スマホで家電量販店を調べると、ヨドバシカメラは停電により臨時休業でした。

 

近所のイトーヨーカ堂アリオ札幌店は店頭で商品を販売しているとのこと。

 

足を運ぶと、店員が「乾電池は単4電池が少しだけあります」と教えてくれました。

 

薄暗い店内の入口付近で、店員が飲料水や食料品を箱から出して並べています。

 

消灯しているので、店員が懐中電灯で商品を照らしています。

 

私は2リットルのジャスミンティーとウーロン茶を購入しました。

 

値段は1本100円(税込)。

 

牛乳パックも1本100円と投げ売りでした。

 

緊急事態を受けて、採算度外視で売っているようでした。

 

10数人いるレジ担当者は、熱気で顔を真っ赤にしながら電卓で計算をしていました。

 

再びホームセンターに立ち寄ると、列はだいぶん短くなっていましたが、乾電池類は品切れのようです。

 

店から出てきた男性を見ると、2つの灯油ポリタンクを両手で運んでいます。

 

灯油を入れるためではなく、給水拠点で水を入れてもらうための容器でしょう。

 

まだ16時過ぎなのに、店員が「本日はここまでで終了させていただきます」と言うではありませんか。

 

営業打切りとなったもようです。

 

警察官が交通整理をしていた

交通量の多い交差点は、警察官が二人がかりで車を誘導していました。

 

「ピー」と笛を鳴らしています。

 

休みなく誘導する様子に、頭の下がる思いがしました。

警察官の誘導

警察の誘導

懐中電灯もなく、寝るだけの夜

19時を過ぎれば、マンションの一室は真っ暗です。

 

懐中電灯があれば、まだ何かできたはずです。

 

iPadでkindle本を読もうと思いましたが、無駄な抵抗でしたのでやめて横になりました。

 

深夜に車を走らせる

深夜1時半ころに目が覚めました。

 

24時間営業のガソリンスタンドがあったはずなので、給油のため深夜に車を走らせることにします。

 

辺りは暗闇に包まれています。

 

ところが驚いたことに、アンダーパスを抜けた先は信号機が点灯し、暖色系の街灯が点いていました。

 

電気が回復したようです。

 

でも大通りに行く手前の信号は消えていました。

 

警察官が、不眠不休で交通整理をしています。

 

目的のガソリンスタンドは休業中でした。

 

水を使えないのが困る

トイレの水は流せません。

 

かろうじてタンクに残った水を、汚物を流すときに使います。

 

歯磨きもできません。

 

食器がたまった台所のシンクからは異臭が漂ってきます。

 

汗ばんでベタベタする肌は、除菌ウェットティッシュで拭きます。

 

停電2日目

この日も自宅待機です。

 

ホームセンターは午前中で営業を終了しました。

 

駅前の家電量販店ビックカメラは「1階と2階で限定営業」と情報発信していたので、さっそく向かいました。

 

とにかく乾電池が必要です。

 

ラジオがないと情報が手に入りません。

 

スマホは、なぜかネットがほとんどつながらない状態になっていました。

 

唯一の情報源であるradikoが使えません。

 

ついにキャリアの中継基地局にまで、停電の影響が及んだようです。

 

電話もつながりにくく、音声が聞こえたり聞こえなかったりします。

 

公衆電話を使うしかありません。

 

公衆電話を使うと、通話終了後に投入した硬貨がすべて戻ってきました。

 

30分で壊れたLEDハンディライト

ビックカメラには、十分な乾電池が売られていました。

 

懐中電灯は残りわずかです。

 

私は棚にたまたま一つ売れ残っていたLEDハンディライトを買うことにしました。

ライト

これが失敗でした。

 

売れ残るには、売れ残るだけの理由があります。

 

買ったのは、専用リチウム電池付属の商品です。

 

単3の乾電池より、一回り大きい電池が使われています。

 

市販の乾電池と互換性がありません。

 

しかも充電を必要とします。

 

電気が使えないときは、充電などできません

 

懐中電灯を買うときは、専用リチウム電池の商品ではなく、市販の乾電池で使えるものを選ぶべきでした。

ともかく自室に戻ってきて、ライトを点けてみました。

 

意外と明るく、悪くありません。

 

照射範囲をコントロールできる商品だというので、ヘッド部をずらすと、何とすっぽ抜けました。

 

ライトにつながる配線がちぎれています。

 

わずか30分の寿命でした。

 

ヘッド部がすっぽ抜けること自体が信じられません。

 

ハンダ付けされた配線が、勢いで切れました。

ライト

 

【追記】2018年9月15日

購入先に修理依頼をしようと上記の商品を持ち込んだところ「初期不良」ということで返品対応をしていただきました。

 

返金していただけたので、助かりました。

 

修理受付窓口のソフマップの担当者も「ヘッド部にストッパーが付いてないのは商品設計として欠陥がありますよね」と認めてくれました。

 

一方、単3の乾電池より一回り大きいリチウム電池は「18650リチウムイオン充電池」というそうです。

 

日本ではあまり見かけない充電池ですが、海外では懐中電灯によく使われる充電池のようです。

 

単3の乾電池よりも容量が大きく、持ちが良いのがメリットです。

 

Amazonでは、単品での購入も可能です。

 

懐中電灯にもいろいろあり、中国製の1千円台の商品が目立ちます。

 

ただ安いものは「安物買いの銭失い」になりかねません。

 

「18650リチウムイオン充電池」のメリットとデメリットを踏まえた上で、今度は「懐中電灯 LED 強力 WUBEN USB充電  IPX8完全防水 明るさ1200ルーメン」を購入することにしました。

 

 

 

つくづく感じたのは、災害に備えておく必要性です。

 

道央はもともと地震が少ない地域です。

 

地震をきっかけに北海道で2日間にわたる停電が発生するとは、思いもよらないことでした。

 

ただ事が起きてしまったあとでは手遅れです。

 

月並みですが、ポータブルラジオ、乾電池、懐中電灯(もしくはランタン)を用意しておくべきだと感じました。

※以下の商品は、つぎの万が一に備え、停電中にスマホからポチッた商品です。

 

 

スマホの充電器も必要です。

 

ヤマダ電機に行くと、スマホ用の充電器がワゴンセールされていました。

 

それだけ必要としていた人が多かったということでしょう。

断水したときに備えて、ポリ容器があると便利です。

 

給水施設で水を入れてもらえるからです。

 

水さえあれば、歯を磨き、顔を洗い、トイレの汚物も流すことができます。

 

札幌駅の地下はシャッター街

さっぽろ地下街オーロラタウンはシャッター街となっていました。

 

ただこのエリアの電気は回復したので、ローソンが営業を開始。

 

店内には菓子パンがケースごと、いくつも山積みされています。

 

弁当類は売り切れてありません。

 

キャリーバッグを置いた外国人カップルが、地べたに座ってカツカレーをほおばっていました。

 

外国人女性も座り込んでいます。

 

目がうつろです。行き場がないのでしょう。

 

札幌駅内は、改札口前から長蛇の列

駅内のコンセントから電源タップが伸びて多くの客がスマホの電源を取っています。

 

床に座ってパソコンを使う黒人男性もいました。

 

改札口前には大勢の人が並んでいます。

 

多くの外国人にとって、不便を強いられた旅行になったに違いありません。

 

電気が復旧していた!

停電の長期戦に備え、車のガソリンを補充することにしました。

 

電気が復旧したエリアのガソリンスタンドは、営業を再開しました。

 

給油を待つ車が列を作っています。

 

最後尾に並ぶと、スタンドのスタッフが窓越しに「もしかしたらレギュラーガソリンがなくなるかもしれません。ハイオクはまだ大丈夫と思います。系列の〇〇店はまだ余裕があります」と話しかけてきました。

 

交差点などの要所で、延べ7人のスタッフが車を誘導させています。

スタンドのスタッフ

スタッフの少ないセルフのガソリンスタンドのはずですが……。

 

隣接する三菱自動車サテライトショップのスタッフが、誘導に当たっていたようです。

 

JR苗穂駅前にはスーパー銭湯があります。

 

駐車場は満車状態で、入場を待つ車が10台ほど列をつくっています。

 

スーパー銭湯の入口には、人だかりができていました。

 

入館を待っている様子です。

 

異常に混んでいる様子が一目で分かりました。

 

車でアンダーパスをくぐると、そこは暗闇の世界…のはずでした。

 

ところがローソンや信号機の光が見えます。

 

目を上げると道営住宅に明かりがともっています。

 

私が住む東区のエリアも電気が復旧したのです。

 

歓喜しました。

 

ボロマンションの自室に戻って玄関を開けると、光が飛び込んできました。

明かりの戻った部屋

時計は19時を回っていました。

 

水道も復旧しました。

 

すぐに汗と体臭でまみれた体の汚れを、シャワーで洗い流した次第です。

 

ものすごい勢いで停電が解消しています。

 

最長一週間の停電を覚悟していただけに、早期の復旧には感謝の気持ちしかありません

 

莫大な経済的損失

酪農家が搾乳した生乳を数十トン単位で廃棄処分したとの報道がありました。

コンビニやスーパーの冷凍食品、冷菓も廃棄されるはずです。

 

中には、肉を無償で配った焼き肉店もあるようです。

多くの企業が経済活動をストップさせました。

 

医療関係者とみられる男性が「今日は休診だから」とスマホで告げている姿も目撃しました。

 

マンションの工事現場も工事を中断させていました。

 

莫大な経済的損失が生じたはずです。

 

まとめ

「不要不急の外出は避けるように」と言われましたが、縛られ過ぎるのも考え物です。

 

後れをとれば、のちのち苦労します。

 

ラジオに使う乾電池の必要性は痛感しました。

 

情報が入らないと、薄暗い部屋で黙っていることしかできません。

 

頼りのスマホもネットが断絶しています。

 

当たり前のことですが、ラジオと電池は持っておくべきです。

 

懐中電灯(またはランタン)も必須です。

 

専用リチウム電池を使わない製品が望ましいでしょう。

 

専用リチウム電池の場合、バッテリーが切れたら充電できないからです。

 

【追記】2018年9月15日

専用リチウム電池は「18650リチウムイオン充電池」と呼ばれる物でした。

 

単3電池よりも長持ちするようです。

 

記事では「専用リチウム電池を使わない製品が望ましいでしょう」と記しましたが、撤回します。

 

防水機能があり、1200ルーメンの明かりを放つ高機能の懐中電灯は、ほとんど「18650リチウムイオン充電池」を使用するタイプでした。

 

電気がまったく使えない無力さを痛感した2日間でした。

 

ありきたりですが、今、しみじみと電気のありがたさを実感しています。

 

【追記】2018年9月14日

注文したLEDランタンが届きました。

 

マウスと比較しました。

 

想像以上に小ぶりです。

ランタン

単3の乾電池6本を使用します。

 

Highモード(約370ルーメン)だと、約9時間もつようです。

 

Midモード(約160ルーメン)だと、約18時間。

 

Ecoモード(約20ルーメン)だと、約142時間点灯し続けます。

ランタン

ぼんやりと暖かい光です。

ランタン

 

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不遇の就職氷河期世代。